もう日付変わったけど、日曜は福岡レガシーの大会でした。
当日久留米から会場の博多まで車を運転中の30分が、いつもデッキのメインとサイドの中から、約6枚を考え直す最後の調整時間。
ギリギリで考え抜いた答えをまとめて会場の入口に駐車
誰が参加かを、入口で確認しながらさっき調整した答えを確定にするのが、私のやり方です。
会場入って、顔ぶれを見て、サイドの窒息とグリップを半分ほどメインに入れ替えました
誰も否定してくる入れ方だけど、自信は70%以上あったので、いざ本番へ。
みんなみたいにノートに詳細残しながらプレー出来ないので結果だけ
3:1:1
最後の引き分けは、相手と話ての引き分けなので、勝負してないね
初勝ち越しでベスト8へ。
結果は初戦負けだけど、プレーミスが3回もあり、勝ち濃厚を落としました
んで、ギリギリで調整したカードは、半分か3分2近くかな?で、メタあたり窒息が通ったり、will使ってくれて、ある意味ハンデス+次以降の呪文がカウンターされにくくなり、いい感じな内容だった。
メインから窒息プレーした瞬間の相手の顔がたまりません
他にも、みんなの考えよりもメインに入れる枚数を変えてるカードがあったりするため、サイド混ざってる?とか思われたのもありましたね
あの顔をしてくれたら、ある意味勝ちより価値あるんで、かなりの自己満足だヽ(≧▽≦)/
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